食事の反省。
子供が喜ぶし、親も簡単だからってファストフードやコンビニなどジャンクな食事を与えてはやっぱりいけません。
食べたもので人間の体は出来上がっていますので、体の基礎を作っている子供の時期は特に、ジャンクフードを与えないようにしなければいけない。
ジャンクフードはパパママもお手軽簡単で、子供たちも簡単に喜びます。
でも子供たちが喜ぶのは油やら砂糖やら添加物やら中毒性がある味付けがしっかりとされているから。
一時期、ちょっと出掛けては簡単にジャンクフードで食事を済ます生活をやってしまいましたが、その時は何だがみんなイライラしていることも多かったり、風邪をひいたりすることも多かったような気がします。
絶対に食事が原因という訳ではないかも知れませんが、感覚的に食生活と心と体の健康はかなりリンクしていると経験的に感じます。
子供たちの心と体は小さくて純粋な分、はっきりと直ぐに影響が出てきます。
親が与える環境・心掛け次第で、あっという間にジャンクフードまみれも解消出来ます。
今となってはごくたまにしかジャンクフードは食べません。
お友達と遊んだり、おじいちゃんおばあちゃんに買ってもらったりした時に食べればちょうど良いのかなと思っています。
ジャンクフードは子供たちが簡単に喜びますが、簡単に心と体が中毒になるので余計に与えないように注意したほうが良かったです。
今ではファストフードのハンバーガーやらポテトを習慣的に食べさせるなんて怖くて出来ません。
ジャンクフードから離れたら子供たちも特にジャンクフードのことを気にならなくなって、心も体も健康的に安定しやすくなったような気がします。